ケース別試算

年間利益600万円のフリーランスエンジニア|法人化の限定試算

令和8年度(2026年度)・東京・単身・40歳未満など、条件を限定した概算です。

本人の手取りと会社所有資金を分けて確認
法人側の合計残額が 11.3万円多い
+¥112,839
帰属と受取時点が異なる金額の参考差

個人側は本人が使える税引後手取り¥4,425,446、法人側は本人の税引後役員報酬¥1,028,125と会社所有・出口課税前の内部留保¥3,510,160の合計¥4,538,285です。帰属と受取時点が異なるため、差額は有利不利や本人の手取り増加を示しません。

比較上の役員報酬
120万円
会社所有の内部留保(出口課税前)
¥3,510,160
2つの比較額が交差する利益ライン
575万円〜
表

内訳(年額)

項目個人本人法人側
国民健康保険¥587,609―
国民年金¥215,040―
社会保険料(本人)―¥166,875
社会保険料(会社)―¥166,874
所得税(本人)¥355,205¥0
住民税(本人)¥416,700¥5,000
個人事業税¥0―
法人の税金合計―¥1,122,966
個人手取り/法人側合計(本人+会社)¥4,425,446¥4,538,285
本ケースについて。個人事業税0%は比較上の仮定であり、エンジニアの非課税を示すものではありません。職種名ではなく、契約と業務実態が請負業・コンサルタント業等へ該当するかで判定されます。税理士・社会保険労務士監修前の概算で、前提(東京・単身・40歳未満・青色申告特別控除65万円・この法人以外に給与と社会保険加入先なし)により結果は変わります。個人事業税は東京都主税局の法定業種・税率と神奈川県の請負業判定を確認し、実際の判断は税理士・住所地の都道府県税事務所へ相談してください。算定方法・前提・免責