ケース別試算

年商1000万円のフリーランスエンジニアが法人成りしたら手取りはいくら?

令和8年度(2026年度)・東京の公式税率で試算した概算です。

令和8年度・東京・公式一次ソース準拠
法人成りで 手取りが年58.9万円多い
+¥588,688
年間の手取り差

年間利益1000万円のフリーランスエンジニアの場合、マイクロ法人にすると手取りは年間で約58.9万円増える試算です(個人 ¥6,923,380 → 法人 ¥7,512,068)。最適な役員報酬は年174万円のが手取り最大です。

最適な役員報酬
174万円
うち法人の内部留保(税引後)
¥6,051,666
法人化が有利になる利益ライン
575万円〜

内訳(年額)

項目個人事業主マイクロ法人
国民健康保険¥955,957
国民年金¥215,040
社会保険料(本人)¥241,798
社会保険料(会社)¥241,797
所得税(本人)¥1,125,723¥0
住民税(本人)¥779,900¥37,800
個人事業税¥0
法人の税金合計¥1,966,537
手取り(法人は本人+内部留保)¥6,923,380¥7,512,068

自分の数字で試算する

年齢・業種・本業の社保の有無を変えて、あなたの条件での手取りを計算できます。

本ケースについて。エンジニア・プログラマーは個人事業税の法定70業種に明確な記載がなく、原則として非課税とされるケースが多い職種です(請負としての実態が強いと第1種「請負業」5%で課税される場合があります)。税理士監修前のプロトタイプによる概算で、前提(東京・単身・40歳未満・青色申告特別控除65万円)により結果は変わります。実際の判断は税理士にご相談ください。