ケース別試算

年間利益2000万円のフリーランスエンジニア|法人化の限定試算

令和8年度(2026年度)・東京・単身・40歳未満など、条件を限定した概算です。

本人の手取りと会社所有資金を分けて確認
法人側の合計残額が 131.4万円多い
+¥1,313,887
帰属と受取時点が異なる金額の参考差

個人側は本人が使える税引後手取り¥12,699,347、法人側は本人の税引後役員報酬¥5,085,302と会社所有・出口課税前の内部留保¥8,927,932の合計¥14,013,234です。帰属と受取時点が異なるため、差額は有利不利や本人の手取り増加を示しません。

比較上の役員報酬
652.8万円
会社所有の内部留保(出口課税前)
¥8,927,932
2つの比較額が交差する利益ライン
575万円〜
表

内訳(年額)

項目個人本人法人側
国民健康保険¥960,000―
国民年金¥215,040―
社会保険料(本人)―¥902,484
社会保険料(会社)―¥902,484
所得税(本人)¥4,346,213¥190,314
住民税(本人)¥1,779,400¥349,900
個人事業税¥0―
法人の税金合計―¥3,641,584
個人手取り/法人側合計(本人+会社)¥12,699,347¥14,013,234
本ケースについて。個人事業税0%は比較上の仮定であり、エンジニアの非課税を示すものではありません。職種名ではなく、契約と業務実態が請負業・コンサルタント業等へ該当するかで判定されます。税理士・社会保険労務士監修前の概算で、前提(東京・単身・40歳未満・青色申告特別控除65万円・この法人以外に給与と社会保険加入先なし)により結果は変わります。個人事業税は東京都主税局の法定業種・税率と神奈川県の請負業判定を確認し、実際の判断は税理士・住所地の都道府県税事務所へ相談してください。算定方法・前提・免責